苦しんでいる患者さんと私の治療観

前回、自分の体を大切にしていかないと気づかないうちに動けなくなるというお話でした。

唐突で不謹慎かもしれませんが、動けなくなるまで苦しんでやる気も失っている患者さんを治療していくことが私はとても好きです。

鍼灸治療で徐々に回復してきて、元通り元気になって新しいことにチャレンジしたくなるのをみているのは嬉しものです。

この業界でもしんどすぎる患者さんを診たくない治療家も多いです。

人間の弱みって一見マイナス的で避けたくなりませんか?

やる気の無さ、愚痴、依存、否定、疑念なんか。

いやいや私にとってはとても人間味があって、本音で話せて、やりがいがあります。

そして苦労して良くなった時の「ありがとうございます」は心に深く染みるのです。

嘘がないですよね。

患者さんにマイナス的な感情があれども、嘘がない時は早く治っていきます。

患者さんが嘘をつくと治療していくうえでも診断がつかず治りにくいです。

そのためにもこちらも嘘はつかないようにしています。

 

患者さんが出来るだけ早く改善していくよう真摯に体と向き合い鍼灸治療をしていきます。

 

魔法のような治療はできませんが、

一つずつ効果を積み重ねていき、改善まで導いていきます。

 

患者さんが元気な笑顔になってもらえた時、

「もう大丈夫」とお互いに言い合えた時、

心地治療院からは一旦離れて、新しい人生を存分に楽しんでください。

 

「心地治療院と出会えて、体も人生も変わった!」

そう言ってもらえる治療院を目指していきたいです。