<令和8年>新年のご挨拶と、改めて感じたこと
明けましておめでとうございます。院長の島田です。
本年も心地治療院を、どうぞよろしくお願いいたします。
お正月は大阪に帰省していました。
三が日とも街には多くの人が溢れ、不景気や物価高といった言葉が嘘のように、どこか活気にあふれている印象を受けました。
けれど、家族や親族、久しぶりに会う友人たちと話をしていると、ふと別の一面が見えてきます。
「どこかが痛い」「なかなか眠れない」「検査結果が思わしくない」「薬が手放せない」
さらには、仕事や人間関係の悩みを抱えている人もいました。
表では元気そうに見えても、裏では不調や不安を抱えている。
陰と陽という言葉がありますが、まさにそんな対比を感じる場面でした。
現代社会には、そうした“見えにくい不調”を抱えながら日々を過ごしている方が、本当に多いのだと改めて実感しました。
その中で、心地治療院が皆さまにお役立ちできることは、まだまだたくさんあるのではないかと、そう強く感じたお正月でもありました。
特に、スマートフォンが当たり前になった今、頭をしっかり休ませる時間が減り、
脳が興奮したまま、交感神経が張りつめた状態の方が増えているように感じます。
鍼灸治療は、体の一部だけを見るのではなく、全体のバランスを整え、本来の状態へと戻していく力を持っています。
それは先人たちが積み重ねてきた知恵と、現代の科学的な知見、そして鍼灸師自身の経験の積み重ねによって、はじめて提供できるものだと考えています。
昨年も多くの方に心地治療院を頼っていただきました。
数ある選択肢の中から、私たちを選び、通ってくださったことに、心より感謝しております。
心地治療院はスタッフ一同現状に満足することなく、今後も誠実に邁進していきたいと思っております。
今年も、お身体のことでお悩みがありましたら、ぜひ心地治療院を思い出してください。
皆さまの不調に寄り添い、少しでも日常が心地よくなるお手伝いができれば幸いです。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
