ストレス(気滞)による身体症状と自分でできる対策4つ

 

ストレスたまる~!

日常でもよく使われるこの「ストレス」。

ストレスを感じれる人はまだ良くて、無意識にでもストレスを解消することはできているでしょう。

しかし、危ないのは自分がストレスがかかっていることを認識できていない人。

目に見えないストレスだからこそ、ちゃんとその実態をつかんでおくことが大切。

心地治療院に来る患者さんも元はストレスが原因で病気になっていった方が多いです。

自律神経でいえば、交感神経が緊張している状態。

では身体には一体どんな影響を及ぼすのでしょう?

今回はストレスを受けると身体がどうなっているのか、その特徴と対策を紹介していきましょう。

<見た目で判断>

顔 光沢がない、肌荒れ、目が充血、目の下がピクピクする、コメカミに青すじ、

髪の毛 つやがない、抜け毛がおおい、円形脱毛がある。

爪 ボロボロと崩れている

舌 舌の先やフチが赤くなる。口内炎ができる。

お腹 肋骨の際あたりが張っていたり、押さえると苦しい。

脈 早くなり、硬さがでる。

皮膚 かゆみ、アトピー

<症状で判断>

不眠、頭痛、めまい、耳鳴り、歯ぎしり、肩・首・背中の痛み凝り、寝違いが起こりやすい、

げっぷやおならが溜まりやすい。便秘・下痢。腹痛。

 

ストレスってどう考えたらいい?

ストレスは、東洋医学では気の滞りと考えます。

気の巡りは主に肝がコントロールしています。

気は軽く空気みたいなものだと思ってください。

ストレスがかかると溜息、げっぷやお腹がはったり、ガスが溜まったりするのは分かりやすいですね。

それ以外にも全身にくまなく巡る気(ストレス)は、いろいろな影響を及ぼします。

 

<対策>

ストレスは体の中を巡る空気みたいなもの。

空気ってなんとなくイメージで軽く動きやすいですね。

その気を体中に巡らせてあげることが大事。

動かないとかイライラすると滞っていきます。

では、その対策をこちらに。

1、散歩

 全身運動なので気の巡りにはとても良いです。

 外に出ることで気分も変わります。お気に入りの場所にいきましょう。

2、好きなことをする

 やはり好きなことをすることが一番。海にいく、友達と話す、カフェに行くなどなど特に体を動かすのがいいですが、体を動かさない映画鑑賞、読書、ゲーム、陶芸、などなど熱中できるのもいいです。長時間やりすぎないことがポイントです。

3、長時間同じことをしない

 いくら好きでも同じことをつづけると体にとってはストレスになります。

デスクワークなんかでも3~4時間同じ姿勢ってかたも多いのではないでしょうか?

30分から1時間で一度動いてリセットしてあげると全然ちがいます。

4、百会のツボを押してあげる

 百会は頭のてっぺんにあり、全身の気を集まり司るところになります。

 ストレスを感じると、このあたりが硬くなってきたり、ブヨブヨしてきたり、押すと痛かったり。

 押すときは力いっぱいに押すのではなくて、気持ちの良い程度にしてくださいね。

 それだけで十分効果があります。強すぎると交感神経が緊張するのでよくないです。

 

ストレスや気の話は、目に見えないからよく「ある」「ない」などの論争にもなります。

電気や電波、磁力、ガス、など「ある」と思っていた方々がそれを利用して文明を切り開いていったきました。

医療もそうであってほしいと思います。

ストレスに対して特効薬はありませんが、ストレスに対しての治療法がある。

これは西洋医学でも鍼灸医学でも同じことがいえます。

 

まずは自分自身でストレスを感じられることと、その解消ができることが一番です。

どうしても自分では手に負えない場合は、専門家にご相談ください。

 

ストレスは無くすのではなく、うまく付き合っていくもの 

なんとなくそんな気がします。

 

 

 

 

 

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