【胃】胃痛・胃もたれでお悩みの方へ

「食後、いつまでも胃がもたれる」「少し食べただけでお腹がいっぱいになる」
「みぞおちがキリキリ痛む」
そんな胃の不調に悩んでいませんか。
こんなお悩みありませんか?
- 食後、胃がいつまでももたれる感じがする
- 少し食べただけで、お腹がいっぱいになってしまう
- みぞおちのあたりが痛む、または焼けるように感じる
- ストレスがあると、胃の調子が悪くなりやすい
- 空腹時に、胃がキリキリ痛むことがある
- 病院で胃カメラを受けても、はっきりした異常が見つからない
胃もたれ・胃痛とは?
食後の胃もたれや、みぞおちの痛み・焼ける感じが続くにもかかわらず、胃カメラなどの検査で潰瘍やがんのような明らかな異常が見つからない状態は、「機能性ディスペプシア」と呼ばれることがあります。胃の消化する働きや、食べ物を送り出す動き、知覚の感じ方などが乱れることで症状が起こると考えられており、ストレスなどの心理社会的な要因が関わる場合もあります。胃酸過多や、ピロリ菌感染に伴う胃炎が背景にある場合もあります。
主な原因として考えられること
- ストレスや自律神経の乱れ:胃の動きや知覚の感じ方に影響する
- 食事の摂り方:早食い、脂っこいもの、香辛料の摂りすぎなど
- 胃酸の分泌過多:胃酸が多くなることで、粘膜が刺激されやすくなる
- ピロリ菌感染:慢性的な胃炎の原因になることがある
- 胃炎・胃潰瘍などの疾患:検査で明らかな病変が見つかる場合
病院を受診した方がよいケース
- 原因不明の体重減少を伴う場合
- 黒っぽい便が出る、吐血を伴う場合
- 貧血や強い倦怠感を伴う場合
- 嘔吐が繰り返し続く場合
- 40歳以上で、新たにこうした症状が出てきた場合
鍼灸では胃もたれ・胃痛をどう考える?
東洋医学では、胃腸を「脾胃」としてとらえ、消化吸収だけでなく、全身の気力や体力の源として重視します。ストレスや緊張が続くと、この脾胃の働きが乱れやすくなると考えられています。鍼灸治療では、胃そのものだけでなく、自律神経の働きや全身の緊張状態も含めて確認し、体全体のバランスを整えることを目指します。
心地治療院ではどのように施術する
ストレスの程度、疲労度、自然治癒力を確認するところから始めます。胃もたれ・胃痛のある方は交感神経が優位な状態が続いているケースが多く、副交感神経を高める方向で方針を立てます。脈・舌・お腹の反応から状態を分析し、呼吸・筋骨格・頭蓋・腹部の調整を組み合わせた自律神経整体で、消化の働きが整いやすい状態をつくっていきます。
通院について
初回は問診・カウンセリングを含めて90分ほど
2回目以降は60分を目安に施術を行います。
料金は7,000円(初回のみ8,500円)
通院頻度は週1〜2回のペースが多いですが、「○回で改善する」とは一律に決めず、状態を見ながらご相談します。
よくある質問
Q. 鍼は痛いですか?
A. できるだけ細く、浅い鍼を使用しています。
Q. お腹に直接鍼をするのですか?
A. お腹への施術もありますが、刺激の強さは状態に合わせて調整します。
Q. 病院で異常なしと言われたのですが、相談できますか?
A. もちろんです。検査に映らない自律神経の乱れが背景にあることも多くあります。
最後に
胃もたれや胃痛は「体質だから」と諦めてしまう方も多いのですが、体全体のバランスを整えることで変化が見られることもあります。気になる症状がありましたら、一度ご相談ください。