【逆流性食道炎】でお悩みの方へ

「胸やけがする」「酸っぱいものが上がってくる感じがする」
そんな症状に繰り返し悩まされていませんか。
こんなお悩みありませんか?
- 胸やけがする、みぞおちの上あたりが焼けるように感じる
- 酸っぱいものが喉まで上がってくる感じがする(呑酸)
- 食後に、胸のあたりが不快になる
- 喉の違和感や、慢性的な咳が続く
- 横になると、症状が強くなる
- 病院で薬を処方されたが、繰り返し症状が出る
逆流性食道炎とは?
胃の中の酸が食道へ逆流することで、胸やけや呑酸などの不快な症状を感じたり、食道の粘膜がただれたりする病気を「胃食道逆流症(GERD)」といい、粘膜のただれを伴うものを「逆流性食道炎」と呼びます。胃酸の逆流は食後2〜3時間以内に起こることが多く、食後にこうした症状を感じたときは逆流が起きている可能性があります。命に関わる病気ではありませんが、日常生活の質に影響することがあります(出典:[日本消化器病学会「胃食道逆流症(GERD)ガイド2023」](https://www.jsge.or.jp/committees/guideline/disease/pdf/gerd_2023.pdf)。
主な原因として考えられること
- 食道下部の締まりの低下:胃と食道の境目にある筋肉の働きが弱くなること
- 姿勢や体型:猫背や肥満によって、腹部の圧力が上がりやすくなる
- 食生活:脂っこい食事、食べ過ぎ、飲酒、就寝前の食事など
- 加齢:食道や胃の働きが変化しやすくなる
- ストレス・自律神経の乱れ:胃酸の分泌や食道の動きに影響する
病院を受診した方がよいケース
- 食べ物が飲み込みにくい、つかえる感じが続く場合
- 原因不明の体重減少を伴う場合
- 繰り返す嘔吐や、貧血を伴う場合
- 症状が長期間続き、市販薬でも改善しない場合
鍼灸では逆流性食道炎をどう考える?
東洋医学では、胃腸を「脾胃」としてとらえ、消化吸収だけでなく、全身の気力や体力の源として重視します。胃酸の逆流には、自律神経の乱れやストレスによる胃の働きの乱れ、姿勢の崩れによる横隔膜まわりの緊張なども関わっていると考えられます。鍼灸治療では、胃そのものだけでなく、自律神経の働きや姿勢、呼吸との関係も含めて確認し、体全体のバランスを整えることを目指します。
心地治療院ではどのように施術する?
臨床経験を加筆して深掘り
ストレスの程度、疲労度、自然治癒力を確認するところから始めます。逆流性食道炎のある方は交感神経が優位な状態が続いているケースが多く、副交感神経を高める方向で方針を立てます。脈・舌・お腹の反応から状態を分析し、呼吸・筋骨格・頭蓋・腹部の調整を組み合わせた自律神経整体で、消化の働きが整いやすい状態をつくっていきます。
通院について
初回は問診・カウンセリングを含めて90分ほど
2回目以降は60分を目安に施術を行います。
料金は7,000円(初回のみ8,500円)
通院頻度は週1〜2回のペースが多いですが、「○回で改善する」とは一律に決めず、状態を見ながらご相談します。
よくある質問
Q. 鍼は痛いですか?
A. できるだけ細く、浅い鍼を使用しています。
Q. 薬を飲みながらでも施術を受けられますか?
A. はい、服薬中でも受けていただけます。現在使用しているお薬があれば、初回にお知らせください。
Q. 病院と併用しても大丈夫ですか?
A. 症状によっては、医療機関での診察と並行して受けていただくことも可能です。
最後に
逆流性食道炎は、繰り返しやすく、市販薬でその場をしのいでしまう方も多い症状です。生活習慣とあわせて、体全体の状態を見直すことをおすすめします。気になる症状がありましたら、一度ご相談ください。