【動悸】息切れ・不整脈・胸の痛みでお悩みの方へ

「急に胸がドキドキする」「少し動いただけで息切れがする」「胸に違和感や痛みがある」そんな症状に、不安を感じていませんか。
こんなお悩みありませんか?
- 突然、胸がドキドキすることがある
- 少し動いただけで息切れがする
- 脈が飛ぶような、ザワザワする感覚がある
- 胸がチクチクする、締め付けられるような感覚がある
- 電車やエレベーターなどで息苦しさを感じやすい
- 病院で検査をしても、心臓に異常が見つからない
- 緊張する場面で、余計に苦しく感じる
動悸・息切れ・不整脈・胸の痛みとは?
動悸とは、普段意識しない心臓の拍動を強く感じたり、脈が速い・乱れていると感じたりする状態です。日本循環器学会によると、期外収縮のように一拍だけ早いタイミングで心臓が収縮するタイプでは「脈がとぶ」「一瞬ドキッとする」といった症状になりやすく、これは多くの場合、心配のいらない不整脈とされています。一方、心房細動や発作性上室性頻拍などで頻脈が続くタイプでは、ドキドキする感じや息苦しさの頻度が高くなるとされています(出典:日本循環器学会「不整脈の症状」)。
息切れは、体を動かしたときや、ときには安静時にも十分に息が吸えないと感じる状態です。不整脈は、脈のリズムが速くなる・遅くなる・乱れるといった状態全般を指し、動悸として自覚されることが多い症状です。胸の痛みは、チクチクする軽いものから、締め付けられるような強いものまで幅があり、心臓由来のものと、そうでないものがあります。これらはいずれも、自律神経のうち緊張時に働く交感神経が優位になり続けることでも起こりやすくなるとされ、検査で心臓や肺に異常がなくても症状が続くことがあります。
主な原因として考えられること
動悸・息切れ・不整脈・胸の痛みの原因は、大きく「心臓そのものに原因があるもの」と「心臓以外に原因があるもの」に分けられます。
心臓に原因があるもの:不整脈(心房細動・期外収縮など)、狭心症、心筋梗塞、心臓弁膜症、心筋炎、心膜炎、心不全など。これらが疑われる場合は、まず専門の医療機関を早めに受診することをおすすめします。
心臓以外に原因があるもの:貧血、低血糖、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、脱水、更年期、心臓神経症、発熱、呼吸に関連するものなど。自律神経の乱れやストレス、緊張もこの中に含まれ、こうした心臓以外の原因による症状は、当院での施術でサポートできる範囲になります。

病院を受診した方がよいケース
- 胸の痛みや締め付けられるような感覚を伴う場合
- 安静にしていても息切れが続く、または急に悪化した場合
- 意識が遠のく、失神を伴う場合
- 脈が非常に速い、または遅い状態が続く場合
- 上記の「心臓に原因があるもの」に当てはまる可能性がある場合
鍼灸では動悸・息切れ・胸の痛みをどう考える?
東洋医学では、これらの症状を心臓や肺だけの問題としてではなく、自律神経の働きや呼吸の浅さ、日々のストレスとの関係から捉えます。緊張が続くと呼吸が浅くなり、それがさらに動悸や息切れ、胸の締め付け感を感じやすくする、という悪循環が起こることもあります。鍼灸治療では、体の緊張をゆるめて呼吸がしやすい状態をつくり、自律神経が整いやすい状態を目指します。
心地治療院ではどのように施術する?
ストレスの程度、疲労度、自然治癒力を確認するところから始めます。交感神経が優位になり緊張が続いているケースが多いため、副交感神経を高める方向で方針を立てます。脈・舌・お腹の反応から状態を分析し、呼吸・筋骨格・頭蓋・腹部の調整を組み合わせた自律神経整体で、無理なくリラックスできる状態をつくっていきます。

動悸などの症状でお悩みの方は首肩こり、背中のコリが強い方が多いので筋緊張をしっかり緩めることがポイントです
鍼やお灸、必要があれば吸玉をすることで自律神経の流れが良くなり症状が緩和していきます。コリの強い方にはツボにシール鍼を貼ります。背中のコリを緩めることで 呼吸が楽になり、酸素も巡り、血管も広がりやすくなり症状の改善につながります。
通院について
初回は問診・カウンセリングを含めて90分ほど
2回目以降は60分を目安に施術を行います。
料金は7,000円(初回のみ8,500円)。
通院頻度は週1〜2回のペースが多いですが、「○回で改善する」とは一律に決めず、状態を見ながらご相談します。
よくある質問
Q. 鍼は痛いですか?
A. できるだけ細く、浅い鍼を使用しています。
Q. 動悸や胸の痛みがあっても鍼を受けて大丈夫ですか?
A. 体勢や刺激の強さは状態に合わせて調整します。ご不安な点があればお申し出ください。
Q. 病院で異常なしと言われたのですが、相談できますか?
A. もちろんです。検査に映らない体の緊張が背景にあることも多くあります。
Q. 不整脈と診断されていますが、鍼灸を受けても大丈夫ですか?
A. 治療中の病気や服薬がある場合は、事前にお知らせください。医療機関での経過観察と並行して受けていただくことも可能です。
最後に
動悸や息切れ、胸の痛みは、「気のせいかもしれない」と我慢してしまう方も多い症状です。まずは体からのサインとして受け止め、一度ご相談ください。